「ウォーターサーバーって便利そうだけど、本当に必要なの?」
そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
私は現在、自宅では宅配ボトル型、店舗では浄水型のウォーターサーバーを利用しています。
実際に使ってみると便利な場面はたくさんありますし、正直なところ今ではない生活に戻れないと思っています。
しかし、だからといって全員におすすめできるわけではありません。
生活スタイルによっては、ウォーターサーバーを導入しても思ったほどメリットを感じられないケースもあります。
そこで今回は、実際に利用している立場から「ウォーターサーバーがいらない人の特徴」を紹介します。
契約してから後悔しないためにも、ぜひ参考にしてください。
ウォーターサーバーがいらない人7選

実際に浄水型ウォーターサーバーも、宅配ボトル型ウォーターサーバーも3年使用した私が思う「こんな人はウォーターサーバーいらない」と思う人7選はこちらです。
① 水をほとんど飲まない人
ウォーターサーバーの最大のメリットは、いつでも手軽に水を飲めることです。
そのため、そもそも水をあまり飲まない人にはメリットが小さくなります。
普段からコーヒーやジュースが中心だったり、自宅ではほとんど飲み物を飲まなかったりする場合は、利用頻度が少なくなってしまいます。
毎月料金を支払っているのにほとんど使わない状態では、もったいないと感じるでしょう。
まずは自分や家族がどれくらい水を飲んでいるかを振り返ってみることをおすすめします。
② 一人暮らしで家にいる時間が短い人
仕事や趣味で外出する時間が長い人も、ウォーターサーバーの必要性は低いかもしれません。
特に一人暮らしの場合、自宅で過ごす時間が少ないと水の消費量も減ります。
朝はコンビニのコーヒー。
昼は職場。
夜は外食。
そんな生活スタイルなら、ウォーターサーバーを活用する機会はそれほど多くありません。
便利な設備であることは間違いありませんが、使う機会が少なければコストに見合わない可能性があります。
③ とにかく節約を最優先したい人
ウォーターサーバーは便利さや快適さを買うサービスです。
そのため、水道水と比べるとコストは高くなります。
もちろん、買い物の手間が減ったり、お湯がすぐ使えたりといった価値はあります。
しかし、「1円でも節約したい」「固定費を増やしたくない」という考え方なら、ウォーターサーバーは優先順位が低いでしょう。
特に現在の生活で不便を感じていないなら、無理に導入する必要はありません。
④ 設置スペースに余裕がない人
意外と見落としがちなのが設置場所です。
ウォーターサーバーは家電のひとつです。
当然ながら置き場所が必要になります。
そもそも部屋が狭くなることにストレスを感じる人には向いていないかもしれません。
また、キッチンやリビングに十分なスペースがない場合は、生活動線を圧迫することがあります。
宅配ボトル型の場合は予備ボトルの保管場所も必要です。
さらに、段ボールに入ってきたり、空きボトルもゴミの日まで置いておく必要があるため、狭いスペースでウォーターサーバーを検討するのであれば浄水型がおすすめです。
⑤ お湯をほとんど使わない人
私自身、ウォーターサーバーを使っていて便利だと感じるのは、お湯がすぐ出ることです。
コーヒーやお茶。白湯だってすぐにできます。
麦茶作りもまずお湯で濃いめに出して、そのあと冷水を注げばすぐにできます。
カップ麺。お湯を沸かす必要がないので本当に3分でできます。
料理の下準備。何かをゆでるときすぐ沸騰するので時短になりますし、ガス代や電気代もカットできます。
もし、子どもが小さい頃にあったらミルクがさっと作れて便利だったろうなとも思います。
ただ、温かい飲み物を飲まないとか、自炊しないなどでお湯機能を活用しないなら、メリットは半減してしまうでしょう。
⑥ 水道水に不満がない人
ウォーターサーバーを導入する人の多くは、水道水への不安や不満を持っています。
しかし、現在の水道水に満足している人なら話は別です。
「味も気にならない」
「特に不便も感じない」
「今のままで十分」
そう思っているなら、わざわざウォーターサーバーを導入する必要はありません。
不満を解決するための設備なので、不満がなければ魅力も感じにくいでしょう。
⑦ 面倒な契約や管理が苦手な人
ウォーターサーバーには契約が伴います。
機種によっては最低利用期間がありますし、解約金が発生する場合もあります。
宅配型なら注文管理も必要です。
浄水型でもフィルター交換があります。
もちろん難しい作業ではありません。
しかし、「管理するものを増やしたくない」という人には負担になることがあります。
家電やサブスク契約を増やしたくない人は慎重に検討したほうが良いでしょう。
それでも私はウォーターサーバーを使い続けています
ここまで「いらない人」の特徴を紹介しました。
ただし、私は現在も自宅と店舗でウォーターサーバーを使っています。
理由はシンプルです。
デメリット以上のメリットを感じているからです。
冷たい水がすぐ飲める。
お湯がすぐ使える。
重たいペットボトルを買わなくていい。
家族が自然と水を飲むようになる。
多少の手間はあるけれど、ADHDの私でもできないほどの負担ではありません。
だからこそ思うのは、ウォーターサーバーは「良い・悪い」で判断するものではなく、「自分の生活に合うかどうか」で判断するものだということです。
まとめ|ウォーターサーバーがいらない人は生活に不便を感じていない人

ウォーターサーバーがいらない人の特徴をまとめると次の7つです。
- 水をほとんど飲まない
- 一人暮らしで家にいる時間が短い
- 節約を最優先したい
- 設置スペースがない
- お湯をあまり使わない
- 水道水や浄水器に満足している
- 契約や管理が面倒に感じる
逆に言えば、こうした条件に当てはまらない人はウォーターサーバーのメリットを感じやすいでしょう。
ウォーターサーバーは必需品ではありません。
でも、使い始めると生活にゆとりをもたらしてくれる便利グッズです。
導入を検討している方は、「みんなが使っているから」ではなく、「自分の生活に必要かどうか」という視点で考えてみてくださいね。
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